第47回:雑記「個人的オススメ曲3選」
どうも、シノです。
えー、たまには考え方じゃなくてこういう趣味に振り切ったこと書いてもいいよね。
ということで…
今回は、私が人生で聴いた中で、特に好きでオススメしたい曲3選を紹介したいと思います!!!
前置きなんていいですね。早速目次です。
- 0.私の音楽の選び方
- 1.音楽ゲーム「beatmaniaIIDX」より『冥』(Amuro vs Killer)
- 2.「アイドルマスターシンデレラガールズ」より『こいかぜ』(高垣楓(CV.早見沙織))
- 3.『world.execute(me);』(Mili)
- まとめ
0.私の音楽の選び方
私は、特定のアーティストで曲を選ぶようなことはしてないです。
これは、自分でも好きな曲の傾向がイマイチわかっていないことが原因です(笑)
なので、これから紹介する3曲も系統が全く違うと思いますが、ご了承ください。
1.音楽ゲーム「beatmaniaIIDX」より『冥』(Amuro vs Killer)
えーすみません、YouTubeに公式の動画なかったので貼るのは控えます。検索するといっぱい出てくるので聞いてみたい方はよかったらどうぞ。Amazon貼りましたがサムネがDDR…
一つ目は、私が昔やっていた音楽ゲーム「beatmaniaIIDX」より、永遠の皆伝ボス『冥』です。
初出は12作目の「HAPPY SKY」。なんと2005年の作品です。もう15年も前なのか…
これは、私が音楽ゲームを始めたきっかけの曲であり、初めて聞いたときに「こんな曲もあるのか」と、新しい世界が開いた曲でもあります。
今ではもうやってないのですが、それでもたまに聴きたくなってしまいます。
ちなみに、ゲームの方の難易度はやばいです。クリアマーク付けるだけなら加速地帯抜けた後頑張ればいいので十段~中伝でも大丈夫だと思いますが、ハードはまず間違いなく皆伝必須。というか条件緩い段位認定で通らなきゃハードなんて無理だろって話。乱で当たり来たとしても、正規で段位抜ける程度の地力なきゃ圧倒的物量でゲージ蒸発するのがオチです。目安としてはまずノマゲは安定させて、ミスカウントが60切ってくらいからこの曲を乱ノックでやること。加速地帯以外は余裕くらいじゃないとハードは遠い。そうじゃないと全然クリアできずにモチベ下がるだけじゃなくて苦手意識ついてまず間違いなく抜けられなくなる。その前に他の曲でしっかり認識力とそれに合う地力をつけること。またノーツ数も2000とかなり多いので事前に体力もしっかりつけておくのが大事。AA(A)くらいでへばってるようじゃきつい。天空の夜明け(A)が最後までしっかり叩き切れるくらいがいいんじゃないかな。ICARUS(L)がわりと近い譜面らしいのでそっち乱でやるのもいいかもだけどそっちの方がやばい(黒イカHard≒冥EXH)そうなのでそっちが全然できなくてもめげないこと。あと繰り返しになるけど、特に段位では粘着ダメ、ゼッタイ。
あ、ちなみに私は皆伝取得直後にやめちゃってハードはしてないです。
そして、音ゲーマー以外は上の長い文章読まなくて大丈夫です。とりあえずこの曲やばい。
2.「アイドルマスターシンデレラガールズ」より『こいかぜ』(高垣楓(CV.早見沙織))
一曲目と同じく、公式動画がYouTubeになかった…(´・ω・`)
こっちは検索してもフルは出てこない気がします。
二つ目は、ゲーム?アニメ?「アイドルマスターシンデレラガールズ」より、高垣楓(CV.早見沙織)で『こいかぜ』です。
最初に聴いたときに思ったことは「これ、アイドルソングなのか…?」でした。
風格というかなんというか、もう曲調がいい意味で普通じゃない。全身に鳥肌が立つような感覚でした。そしてその曲調に負けない早見さんの歌唱力。
私がこういった二次元アイドルコンテンツに対して抱いていた「なんかいかにもオタクを狙ってそう」という偏見がきれいさっぱり消え去った瞬間でした。
これをきっかけにデレステを始めたり、スクフェスも一時期やってました。これで再び鳥肌立たせたり。
3.『world.execute(me);』(Mili)
はい、今までにもちょろっと出していた曲です(笑)やっとYouTube公式動画あった
三つ目は、音楽グループMiliによる、『world.execute(me);』です。
全英歌詞です。
Miliの曲ですと、他にも『RTRT』や、『Nine Point Eight』、アニメ「ゴブリンスレイヤー」の主題歌にもなった『Rightfully』などなど、まだまだ推したい曲がいっぱいあるのですが、今回はこれだけで。
この曲に限らずですが、Miliが手掛ける楽曲は独特の雰囲気があり、自然と惹きつけられてしまうような、そんな魅力があります。
特に、VocalのCassie Weiさんの透明感溢れる中にも力強さを感じる声がとても美しいです。
また、もう一つ、そんなMiliの楽曲の中でもこの曲を選んだ理由なんですが…
上の動画を再生してもらうとわかりますが、文字が下から流れてきていますね。
これ、プログラミング言語のJavaなんです。知ってる人はタイトルでわかるかもですね。
私自身、Javaは結構書いていたので、その分親しみがあって惹かれたのかもしれません。
Amazonリンクも貼っておきます。よかったら。
ちなみにですが、この曲が気に入ったら是非他のMiliの曲も聴いてみてください。
気に入る曲が多いはずです。
英語は難易度高いし…なんて方は、「YUBIKIRI-GENMAN」や、「TOKYO NEON」、「幾年月」あたりが日本語でオススメなのでよかったら。
まとめ
いかがだったでしょうか。
統一感の欠片もない曲たちですが、今回紹介したものはほんとにオススメです。
気になったものがあれば、是非聴いてみてください。
普段はTwitterでも色々呟いてます。よかったら下のボタンからどうぞ。
それでは。
あとがき
Miliを広めたくて書き始めただけです←
どうも、シノです。
最近ちょっと本気で色々考える系が多かったので、たまにはと思って軽い紹介をしてみました。
お堅い文章だけでは疲れますよね、たまには息抜き大事。
さて、私事ですが、このブログを書き始めてから色々な考え方の本を読むようになりました。
その紹介なんかもどっかのタイミングでやろうかなーなんて考えてたりします。
もしよければ、そっちも見てくれると嬉しいです。
それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました。