第32回：雑記「私の恋愛観」

どうも、シノです。

今から、とても恥ずかしいことを書きます。

多分、見直す勇気がないので、今まで以上に書き殴りです。そして短いと思います。

リアルとは切り離しているからこそできる荒業です（笑）

恋愛観、というとぼんやりしてますね。

「相手を好きになる」とはどういうことか、にしておきましょう。

私の場合、キーワードは『自分が相手を幸せにしたいかどうか』です。

普通の友人であっても、もちろん幸せになってほしいという思いはあります。

ただ、その幸せを「自分が本気で手伝いたい」と思える相手が、本当に好きな相手になるのかなぁと。

ちなみに、他の方の意見を否定するつもりは一切ありません。

それどころか、他の方がどんな基準なのか知って、その上で自分はどうなのか、考えてみたいくらいです。

正直言ってしまうと、私は自分の好きな相手のタイプがわかっていないです。

かわいいと思う方がいても、じゃあその人のことが好きかと聞かれるとうーんってなってしまう。

多分、それは誰かのことを心の底から好きになったことがないからでしょう。

なので、あくまで上で書いた内容は、今自分が認識している部分です。もしかしたら違うかも。

そういう相手欲しいよ(´・ω・｀)

それでは。

だとあまりに短すぎるので、もうちょっと。

上で、勢いで相手欲しいとか書きましたが、心の底から欲しいとは、今は思ってません。

もし思ってたら、街コンに参加したり、友人に声かけて紹介してもらったりしてるでしょう。

それをしていないってことは、そういうことです。

恐らく、自分でもどんな相手がいいかわかっていないので、イメージできないのだと思います。そのせいで、それに対するモチベーションが低くなっている、と。

一度、しっかり考えた方がいいんですかね…？

書きたいこと書いたので、それでは。